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ウィリアムズのパストール・マルドナドに20秒加算ペナルティ(ドライブスルーペナルティに相当する)が科された。
マルドナドは2012年ヨーロッパGP決勝の終盤にマクラーレンのルイス・ハミルトンと接触しており、その接触をFIAはマルドナドが安全にコースに復帰しなかったことが原因だとし、20秒加算ペナルティを科すことを決めた。(この接触でハミルトンはリタイヤしている)
10位でレースを終えたマルドナドだったが、20秒加算ペナルティにより12位まで後退。代わりにチームメイトのブルーノ・セナが10位ポイント獲得となった。
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